2022年01月26日 更新
どうも、クラゲジュニアです。
今日は、データベースの種類について紹介します。
データベースは主に3種類存在しています。
データのことをノードと呼び、ノード同士を派生させツリー状にデータを展開する。
派生前のデータを親ノード、派生後のデータを子ノードと呼ぶ。
基本的に親ノードと子ノードは1:nの関係を持つ。
階層型データベースと同じようにデータをノードで表す。
ノードのつながりが網目状になるように展開されることからネットワーク型と呼ばれる。
子ノードが複数の親ノードを持てる構造で、1つの親ノードも複数の子ノードを持つことが可能。
レコードとフィールドで構成されたテーブルと呼ばれる表形式のデータベース。
表形式のデータをお互いに紐つけることが可能。
以上です。