2024年11月28日 更新
どうも、クラゲジュニアです。
GitHubなどのサービスでWebhookを扱う際に、Webhookされたときのペイロードがどういう形になるのか気になるときがあります。今回は、Webhook.siteという無料のWebサービスを用いて簡単にWebhookを試してみます。
今回はGithubのWebhookを題材に実施します。
下記のリンクにアクセスして、URLをコピーします。

続いて、GithubリポジトリのWebhookのSettingsの画面に移動し、Payload URLに先ほどコピーしたURL、Content typeにapplication/jsonを設定します。

最後にUpdate webhookをクリックして設定を終えます。

設定したリポジトリにpushなどを実施し、実際にWebhookを起動すると最初にアクセスしたページの画面が変わっていることがわかります!

以上です。